成り上がり-華と武の戦国 リセマラ方法やゲームの進め方など徹底解説！
皆さんは成り上がり-華と武の戦国というゲームアプリをご存じでしょうか。
この記事ではリセマラの必要性やゲームの進め方、おすすめキャラなど初心者にも分かりやすく解説していくので今から初めたいといった人にも見やすい記事になっていると思います！
気になってこれら始めたいと言う方でもこの記事を見て利用していただければ、簡単にできるようにまとめてあります！
是非この機会に記事を見ながらダウンロードして利用してみてください！
それでは早速ご紹介していきます。
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成り上がり-華と武の戦国どんなゲーム？
まずはじめに成り上がり-華と武の戦国のゲーム内容について説明していきたいと思います。
成り上がり-華と武の戦国は通称「ナリセン」とよばれ、ゲームの名前にもあるように成り上がり系ゲームアプリです。
戦国時代が舞台になっており、さまざまなストーリーをクリアしていきながら官位を上げていき成り上がっていき天下統一を目指していきます。
また、美女との恋愛を楽しむこともできるので、成り上がりだけではなく様々な楽しみ方ができます。
成り上がり-華と武の戦国リセマラとは
リセマラが必要かの前にリセマラを知らない人のためにリセマラとは何かを説明していきたいと思います。
リセマラとは自分が納得いくキャラが出るまで、アプリをインストールしたり、アンインストールしたりを繰り返すことです。
アプリをインストールしてチュートリアルを達成すると、コインであったりガチャチケットであったりゲームアプリによってもらえる内容は異なりますが、無料でガチャが引くことができます。
なのでその無料で引けるガチャで強いキャラが出るまでインストールとアンインストールを繰り返すということです。
リセマラのメリット
なぜそんなことをするのかというと初めに強いキャラを出せれば、その後のゲームの進行が有利になっていくからです。
もし強くないキャラが出てリセマラをしなかった場合、最初のうちは勝つことができるかもしれませんが、相手が強くなってくると勝つことが難しくなってくるかもしれません。
なぜならそこまで強くないキャラは育成をしても限界があり、レベルがマックスになったとしても強いキャラに比べると劣っているからです。
しかし、最初にリセマラをして強いキャラを出せれば、最初から勝てることはもちろんのこと相手が強くなってきてからもその間に育成してより強くすることができるので、勝つことも難しくありません。
リセマラのデメリット
それならリセマラをする方がゲームを有利に進められて、早く強くすることができるのでお得だと思いますよね！ですがリセマラにはデメリットもあります。
- 時間がかかる
1番のデメリットは時間がかかることです。リセマラをして運よくすぐに欲しかったキャラが出てしまえば問題ないのですが、ほとんどの場合はなかなか欲しいキャラを手に入れることができないため、アプリをインストールしてチュートリアルをしてアンインストールをしての繰り返しなので非常に労力と時間がかかります。
- スマホのギガ数に注意
アプリのインストールにはギガ数を消費するため、リセマラを何回も繰り返していると知らないうちにギガ数を消費していることになります。
気づいたら「スマホが低速になってしまった！」ということが無いように、Wi-Fi環境のある場所でリセマラをするようにしましょう。
成り上がり～華と武の戦国の必要性は
結論から言うとナリセン（成り上がり～華と武の戦国）においては、リセマラの必要性はありません。
このゲームは、課金要素が強めのゲームアプリになっており課金することにより強いキャラを手に入れることができるため、早く強くしたいという人は課金するのが１番早く強くできる方法となっています。
またナリセン（成り上がり～華と武の戦国）のゲームアプリ自体チュートリアル終了後ガチャを引けるということができないためリセマラの1番のメリットでもあるチュートリアル後のガチャで強いキャラを出すということができません。そのためリセマラの必要性はないと言えるでしょう。
成り上がり-華と武の戦国 ゲームの進め方
基本的なゲームの進め方として課題の中にゲームの基本的な遊び方、進め方のヒントがかくれているので課題を進めていって報酬を受け取りながら進めていくという方法が１番分かりやすくて進めていきやすいと思います。
また、報酬も受け取りながら進めていけるので、一石二鳥です。
そしてこのゲームの１番のポイントとなる点は官位（功績）戦闘力、勢力、判金、親密になります。
ほかにも要素はいろいろありますが、１番ポイントとなる上の5つをどう強くしていくかがこのゲームを進めていくときのカギとなります。
課題も進めていくうちに難しくなってくるので、どんどん強くしてクリアしていきましょう。
官位（功績）、戦闘力、勢力、判金、親密について
続いては主にこのゲームをする上で、大切になってくるゲームの内容を紹介していきます。
官位（功績）
官位は最初の従九位から最高ランクの正梅位まで19人もの位があります。
官位を上げると資産上限が増えたり、家来が追加できるようになります。また毎日の拝礼でもらえる報酬が増えるため、早く官位は上げたいですね。
官位を上げるためには功績が必要ですが、関所で功績を獲得することができるので関所はどんどん進めていきましょう。
戦闘力と勢力
ナリセン（成り上がり～華と武の戦国）においてもっとも重要なのがこの戦闘力と勢力になっています。
戦闘力や勢力が強くなければ戦いにも負けてしまうので、序盤はイベントなどよりも勢力アップに力を入れましょう。
まずは1番お気に入りのキャラから育成をし、戦闘力、勢力を上げていきましょう。昼の蒙古の最大HPがMAX10億なので、とりあえず戦闘力を10億まで上げれば勝つことができます。
お気に入りのキャラの戦闘力を10億まで上げれたら、違うキャラの育成に力を入れてもよし、そのままお気に入りのキャラをもっと強く育成していってもいいですね。
また、勢力が上がることによってさまざまなメリットもあります。
・任務・・・資産運営・歴訪・牢獄
いつもより多くの資源を得ることができる
対応属性【知略、政治、統率】
・任務・・・関所・判金
より多くの功績を手に入れることができる
対応属性【統率、武勇】
・任務・・・評定
資質と功績がより多く得られる（高順位獲得時）
対応属性【全属性（家来の能力に依存する）】
・任務・・・交易
アイテムや判金をより多く手に入れることができる
対応属性【知略】
・任務・・・征伐
より多くの資質経験値や魅力値、アイテムを手に入れることができる
対応属性【統率、武勇】
このように勢力を上げると貰える報酬やアイテム、経験値などが増えるので官位も上がりやすくなります。
成り上がり-華と武の戦国 勢力アップの方法
続いては、成り上がり-華と武の戦国を遊ぶ上で、効率よく勢力アップさせる方法を紹介していこうと思います。
1.親密→寵愛→跡取りの育成
産んだ美人との親密度によって、跡取りの勢力が変わってきます。
↳親密度が高ければ高いほど勢力が強くなる
この仕組みを利用して、一人の美人との間に何人も子供を設ければ、跡取りの勢力アップにつながります。
しかし、この方法はあくまでも勢力アップに絞った方法なので下の②、③も同時に行う必要があります。
また、判金も1回の寵愛に1000判金使うため注意が必要です。
2.家来の能力を上げる
家来の能力が上がると、勢力もアップするという仕組みになっています。そのため、家来の能力を効率よく上げていく必要があります。
家来の効率の良い能力の上げ方は、自分が1番育成したいと思う家来だけを育成するという方法です。
パフや美人増益、資質増益が掛け算方式になっているので、いろんな家来を育てるよりも1点集中して、1人の家来を育てる方法が、効率の良い能力の上げ方になります。
また、1点集中して育成した方が、戦闘力も効率よく上げることが出来ます。この戦闘力が上がると敵を倒しやすくなるので、おすすめのゲームの進め方です。
一方でこの1点集中した育成方法にはデメリットもあり、最初の方での敵を倒すのが、少々難しくなると思われます。
それは、一人のキャラだけ育成したとすると、ほかのキャラが強くならないため、負けてしまう可能性があるからです。
なので1番いい方法は、1点集中して育成していきながらも2番目に育てていきたいキャラもバランスを見ながら、育てていくという方法が1番いいでしょう。
できれば武勇の星が重ならないキャラ2人をバランスよく育てていきたいところです。そうすれば、源氏物語の使用が重ならないです。
駿馬
R→SR→SSRの順にレア度が高くなっていますが、SSRが勢力を上げるのに1番適していると言えます。
このSSRは成り上がり競馬で、27,000判金使うことで交換することが出来ます。（成り上がり競馬で10回応援するために900判金必要。これを30回）
華武秘宝や華武競馬だともう少し安く手に入れることが出来ますが、応援報酬はないので注意が必要です。
さらに、一緒の馬を2頭手に入れて、合わせることでもレベルを上げることが出来ます。
兵器
兵器にも駿馬と同じようにR→SR→SSRの順にレア度があり、Rのレア度の武器をSSRに成長させていくことが出来ます。
駿馬ほどはなかなか勢力が簡単には上がりませんが、能力アップに必要な玉綱や鍛造券が無料で手に入るので、無課金でゲームをしている人にとっては魅力的です。
また、家来の戦闘力増益の効果もあり、早めに手に入れたいアイテムになっています。課金ができる人は武器よりも駿馬の方がおすすめです。
判金
判金にはさまざまな使い道があります。
- 美人の寵愛・・・美人との親密度を上げて跡取りを産んでもらうために寵愛をするのですが、1回で10判金を使います。
- 跡取りの座席開放・・・跡取りを育てるための座席を解放することが出来ます。判金が多く必要ですが、解放を5まですると一気に育成 することが出来ます。
- 縁談・・・跡取りとして育った子供をほかのプレイヤーの子供と結婚させることが出来ます。縁談を行うためにはアイテムが必要になってきますが、その一部を判金で買うことが出来ます。
- 書院の派遣人数の増員・・・書院とは家来の能力経験値や特技経験値を得ることが出来るところです。書院の派遣人数を5まで増やすことで、一括習得が可能になります。
また、会心確立と会心ダメージが上げられるので、火力が上がり戦闘を有利に進めることが出来ます。
判金の中ではこの書院の派遣人数を増加させる使い方が最も効率のいい使い方と言えるでしょう。
- 歴訪・・・歴訪とは行くことで様々なアイテムが貰えるところです。ここでは運勢が高ければ高いほどイベント報酬の発生率も高くなるのですが、その運勢はアイテムで上げることが出来ます。そのアイテムを購入するのに判金を使用します。
- 居酒屋・・・宴会に参加することでポイントが貰えたり、アイテムとの交換、アイテムの入れ替えを判金ですることが出来ます。
親密
親密とは主に美人との親密度のことを言います。美人の親密度とは寵愛や呼び出しなど、後で産まれる跡取りの身分や能力と比例することを意味します。
美人との親密度を上げることで跡取りの身分が上がって、結婚をする時に勢力の増益が出来るようになります。
また、美人の経験値を使用して取得することが出来る美人特技解放すると、家来のステータス値も上がるのでゲームを進めるうえで大事なポイントになってきます。
しかし、美人との親密度を上げるアイテムはとても貴重で手に入りにくいので、いろんな美女との親密度を上げるのではなく、1点集中して跡取りを産んでもらいたい美女との親密度だけ上げる方がいいと思います。
3.美人との親密度の上げ方
美人との親密度の上げ方には2種類あります。
・恩賞・・・アイテムを美女にプレゼントする方法です。くしや手毬をプレゼントすることで親密度を上げることが出来ます。
・スキン・・・スキンとは美人の見た目を変える方法ですが、この方法だと恩賞よりも一気に親密度を上げることが出来ます。
スキンは華武競馬のポイント引き換えやイベント報酬などで貰うことが出来るのですが、確実には手に入らないためスキンを手に入れるまでに時間がかかるかもしれません。
まとめ
今回はナリセン（成り上がり～華と武の戦国）のリセマラの必要性やゲームの進め方についてまとめてきました。
戦いだけではなく美人との関りや、後継ぎまで考えながらゲームが出来るので何通りにも楽しみ方がありそうですよね！
是非皆さんもアプリをダウンロードしてプレイしてみてください！！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
