こんにちは。
Uber Eats (ウーバーイーツ)のバイトがやってみたいけど、始め方ってどうすればいいのかわからない。
Uber Eats (ウーバーイーツ)のバイトどんな感じなの?
そう思っている方のために、Uber Eats(ウーバーイーツ) バイトの始め方、登録方法、始めるときに必要になるものや給料の仕組みなどを詳しく解説していきます。
Uber Eats (ウーバーイーツ)バイトを始めたいと思ったら、是非この記事を参考にして頂ければとても嬉しいです。
Uber Eats (ウーバーイーツ)バイトの登録方法
Uber Eats (ウーバーイーツ)バイトをやってみたいと思ったら、まずは配達パートナーの登録を行う必要があります。
通常のアルバイトに応募するという感覚とは全く違うのです。
以下の登録方法をよくチェックしてみてください。
Uber Eats公式登録ページを開く
Uber Eats公式登録ページを開いて、メールアドレスを入力、Gメールでもヤフーメールのようなフリーメールアドレスでも構いません。
Uber Eatsからの情報メールなどがそこそこ届くので、アドレスを使い分けるのもいいですね。
名前、電話番号、パスワード、都市を入力
名前はローマ字入力となります。
苦手だなという方はinstant toolsというローマ字変換サイトを使えば簡単です。
ひらがなを入力すればローマ字に変換してくれます。
電話番号はSNS認証があるため、携帯番号を入力するのがおすすめです。
都市名は都道府県を入力。
配達する都市名を入力。
(東京都に住んでいるならTokyo、大阪府に住んでいるならOsaka)
都市名はいつでも変更できます。
招待コード
招待コードは入力してもしなくてもOK。
紹介されているなら入力しましょう。
登録する乗り物を選択する
・軽自動車またはバイク(125cc超)
・自転車
・原付バイク(125cc以下)
の3つから選択します。
後から変更することもできます。
変更するときはUber Driver アプリからオンラインで手続きをします。
必要書類のアップロード
Uber Eatsバイトをするために必要な書類を準備します。
必要な書類とは、運転免許証・マイナンバーカードなどの身分証明書と使用する乗り物に関わるナンバープレートの写真や自賠責保険証書です。
必要な書類は下記の表にまとめました。
乗り物 | 必要書類 |
自転車 |
|
原付バイク(125cc以下) |
|
軽自動車またはバイク(125cc超) |
|
大学生で身分証明書(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードのどれか1つ)がないという方は学生証、健康保険証があればOKです。
外国籍の人の必要書類
外国籍の人がUber Eatsバイトの登録に必要な書類は、在留カードとパスポートとなります。
在留カード(表面)とパスポートは身分証明書のところでアップロードします。
そして、就労許可の証明は在留カード(裏面)とパスポートの写真をアップロードしてください。
また、ビザによっては就労許可の証明に必要となる書類があるので注意です
留学・家族滞在・文化活動ビザパスポートVisaページと在留カード(裏面)資格外活動許可スタンプ必須となります。
ワーキングホリデービザパスポートVisaページ、指定書、上陸許可
プロフィール写真アップロード
プロフィール写真をスマホで撮影してアップロードします。
プロフィール写真は必ずご自身の写真にするようにしてください。
なぜプロフィール写真が必要なのかというと、配達リクエストを受ける本人確認のために顔認証が必要となり、注文したお客さんに安心してもらうための2つの理由があります。
プロフィール写真撮影のポイント
・帽子、サングラス、マスクのようなアクセサリー類はつけない
・正面を向いた状態で撮影
・顔全体から肩が少し見えるくらいまで写す
・背景に物などが写らないようにする(白が理想)
・写真は明るめに、ピントを合わせる
・必要書類はコピーしたものを使わない
顔写真は必ずご自身の写真を使ってください。
違う写真を登録していることがバレるとアカウント停止になってしまいます。
またプロフィール写真の変更は、サポートセンターに問い合わせる必要があります。
少し手間がかかるので最初からベストだと思う写真にしておくといいでしょう。
銀行口座の登録
銀行口座の登録方法は、Uber Eatsの登録済みアカウントにログイン。
銀行口座情報を選択し追加をタップし、銀行口座情報を入力していきます。
Uber Driverアプリでは登録できないことがあるので、ブラウザー(safari、Googleクローム、Firefoxなど)で行うようにしてください。
- 口座名義人の名前
口座名義人の名前は、名から姓の順番でローマ字入力します。(名と姓の間は半角空ける)
次の受取人の氏名は姓から名の順番でカタカナ入力です。(姓と名の間は半角空ける)
- 住所
銀行口座の名義人の住所を番地&部屋番号→町名→区名→市名の順にローマ字で入力します。
例えば「新宿区新宿2-3-4◯◯ビル401号室」という住所だった場合、「2-3-4-401, sinzyuku, sinzyuku-ku」と入力し、建物名は省略します。区名と市名には-(ハイフン)を入力しましょう。
都道府県名はローマ字で県や都を省いて、千葉県ならChiba、東京都ならTokyoといった感じで入力していきます。
そして、郵便番号は-(ハイフン)を入れ、半角数字で記入します。
もし英語はちょっと苦手だしめんどくさいなという方は、エキサイト翻訳のような住所翻訳サイトを使えばかんたんです。
- 金融機関名
金融機関名は日本語で入力して、銀行名を選択します。
因みに、ドロップダウンメニューに表示されない銀行は使うことができませんので、注意してください。(ネット銀行は使えないものがある)
最後に支店コード、銀行口座番号、口座の種類、金融機関コードを入力して、送信ボタンをタップすると完了です。
金融機関コードは使う銀行名をネットで調べればわかります。
登録完了後は、3日~1週間くらいに承認メールが送られてきます。
Uber Eatsバイトに必要なものは?
次はUber Eatsバイトで必要になるものをお伝えします。
現在Uber Eatsパートナーセンターは閉鎖しているので、必要なものは自分で揃えなくてはなりません。
自分で揃えるといっても簡単に購入できるものなので、それほど手間はあまりかからりません。
承認メールを待っている間にでも準備しておきましょう。
Uber Eatsバイトに必要なものはコレ!!
Uber Eatsバイトに必要なものは、Uber Eatsバイトの登録のやり方のときにお伝えした
銀行口座、身分証明書などの必要書類の他、配達に使う乗り物を自分で準備する必要があります。
もし購入するお金がないというときは、自転車や原付はレンタルしたものでも構いません。
Uber Eatsで稼いでから改めて購入するのもありでしょう。
また注意点として、軽自動車またはバイク(125cc超)を利用するなら、事業用登録をしなければ配達で使うことができず、
事業用登録すると任意保険の保険料が通常より高くなります。(約2倍)
コスト面で考えると自転車や原付の方が有利です。
軽自動車は黒色のナンバープレート、125cc超のバイクは緑色のナンバープレートとなります。
その他に必要なものは、配達用バッグ、スマホ、モバイルバッテリー、充電コード、スマホホルダー防水用、現金を管理できるポーチなど自分で購入する必要があります。
配達用バッグ
配達用バッグは自分で購入が義務付けられています。
以前はパートナーセンターでレンタルできましたが今は閉鎖中です。
保温機能があればUber Eats専用のバッグじゃなくても大丈夫です。
3,000円~5,000円ほどで購入することができます。
スマホ
配達中は常にUber Driverアプリを使用しGoogle Mapアプリもフル回転です。
配達時にトラブルが起きてしまったら、Uberサポートへ問い合わせをする必要があります。
ずっとスマホを使うので、電池がすぐなくなってしまい充電しながら配達することも多くなりがちです。
充電しながらスマホを使うとバッテリーの負担が大きく劣化を早めてしまいます。
配達中にスマホはどうしても必要なので、バッテリーの劣化は避けることができません。
バッテリーの劣化が嫌という方は、配達専用としてSIMフリー中古スマホを購入しておくといいでしょう。
(5,000円~10,000円くらいでOK)
Uber Driverアプリをインストールした別の中古スマホにSIMを入れ替えれば使えます。
- モバイルバッテリー
1日の配達時間が3時間くらいなら5000mah程度のモバイルバッテリー、
もっと長時間やるなら10000mahは欲しいところです。
ただ長時間モバイルバッテリーを使用していると、
急に故障する可能性があるので、予備でもう一つは持っておくといいでしょう。
- 充電コード
モバイルバッテリーとセットで必要なのが充電コード。
1~2メートル程度あるといいですね。
- スマホホルダー防水用
自転車用はハンドルに固定するスマホホルダー、バイク用はミラーに固定するスマホホルダーがいいですね。
スマホを取り外しやすく、かつ防水機能があるものを選ぶようにしましょう。
- 現金を管理できるポーチ
配達パートナーは、現金領収を扱うか扱わないかの設定ができます。
現金領収を扱う場合は、管理するための配達用の現金ポーチを持っておくといいでしょう。
必要なものを揃えたときの初期費用は大体15,000円~20,000円程、自転車をレンタルする場合は最安で月4,000円、バイクは月16,000円となります。
Uber Eatsバイトの仕組み
次は、Uber Eatsバイトの給料はどうなっているのか解説していきます。
どのくらい稼げるのか?いつお金が振り込まれるのか?
気になるところを詳しくお話していきます。
Eber Eatsバイトの給料の仕組み
Uber Eatsバイトは時給制ではなく1件◯◯円のような報酬制となっています。
注文先からの受け取り料金(受け取り料金)+注文者へ届ける料金(受け渡し料金)+配達距離による料金(距離料金)=基本料金
この基本料金をべースにして、配達回数に応じて報酬が増えていきます。
その他に注文の多い時間帯に報酬がアップするブーストや条件達成で報酬がプラスになるクエストなどのインセンティブがあり、地域によって受け取り料金、受け渡し料金、距離料金が違います。
1件の報酬には毎回サービス手数料10%(地域で変動)が含まれるので1件の報酬は、配達基本料金―サービス手数料(10%)+インセンティブ=報酬で計算されます。
給料日はいつ?
Uber Eatsの給料日は週1回で、登録先の金融機関で変わるときもありますが、水曜日に振り込まれることが多いです。
Uber Eatsバイトはどのくらい稼げるのか?
Uber Eatsバイトで稼ぐことができる大体の目安は時給1,000円~1,500円くらいで、配達慣れしている人なら2,000円以上稼ぐ人もいるようです。
稼ぎを多くするには、インセンティブ報酬をうまく利用するのがポイントとなります。
インセンティブ報酬はブースト、ピーク料金、クエストがあります。
- ブーストは、注文の多い時間帯にエリアの配達報酬がアップ
- ピーク料金は、注文件数が増えている配達パートナーが足りてない地域の報酬がアップ
- クエストは、与えられた目標を期間内に達成することで報酬がアップ
1つ1つ見ていきます。
ブースト
ブーストは、注文の多い時間帯に発生しやすいので、ランチタイムやディナータイム、祝日といったご飯を食べる人が多い時間帯に
出現することが多いです。
ブーストをする目的は、混み合う時間帯に配達員を増やすために行われています。
また地域によっては報酬が違い、基本料金が高い都市では1.1倍~1.2倍、基本料金が低めの都市では1.5倍~2倍のブーストがついていたりするので、基本料金が低い都市でも大きく稼げるチャンスがあります。
ブーストが出ているエリアは、Uber Driverアプリの地図上で確認することが可能です。
1.1×、1.3×のような数字が出ているエリアとなっています。
ピーク料金
ピーク料金は、注文件数が増えている配達パートナーが足りてない地域にリアルタイムでインセンティブを発生させることです。
その日の注文状況によって変動します。
100円~300円ほど報酬のアップができて、ブーストなどと併用すると1件の配達で基本料金の1.5~2倍くらい稼げることもあります。
ピーク料金のエリアは、Uber Driverアプリの地図上で確認することができます。
薄いオレンジ(倍率小さい)の表示をしているエリアと濃い赤(倍率大きい)のエリアがピーク料金のエリアです。
クエスト
クエストは、与えられた目標を期間内に達成することで報酬が得られる仕組みです。
例えば、「月曜~金曜の間に50回乗車したら3,000円加算される」といった内容のものや「雨の日に4回配達にいったら400円」のようなものがあります。
比較的平日より土日にクエストがつくことが多いようですね。
ブーストなど他のインセンティブも加算されるので、モチベーションアップにも繋がります。
ただ雨の日は滑って、配達する商品もダメにしてしまったり、事故にも繋がりやすいので注意です。
Uber Eatsバイトのメリット
次は、Uber Eatsバイトのメリットについてまとめました。
お金を稼ぐ以外にも良い点がいろいろとあり、Uber Eatsバイトにハマってしまう人もいるようです。
どのようなメリットがあるのかお話していきます。
好きな時間に働ける
Uber Eatsバイトは働きたいなって思ったときに配達エリアに行って、専用アプリの業務開始ボタンをタップするだけでOKです。
通常のバイトだったらシフトを出して時間が決定するのですが、希望の時間ではなかったり、休みを取りづらかったりなんてこともあったりします。
uber eatsの場合は好きな時間に働けるので自分で時間の調整がしやすく、今日は疲れたなって日も業務終了ボタンをタップすればすぐ帰宅することが可能です。
時間の都合が付けにくくてなかなかバイトができない方やWワークの方もやりやすくなっています。
給料振込が週払い
報酬が週1で受け取れるので、急にお金が必要なとき助かります。
いろいろ副業はありますが、ここまで報酬が早くもらえることはなかなかありません。
週1で自分にご褒美を与えるのも、モチベーションアップに繋がります。
人間関係の絡みが少ない
バイトを始めると人間関係の絡みがあります。
Uber Eatsバイトは、1人で働く業務なので人に合わせるということがありません。
人間関係の構築が上手な人もいますが、中には人付き合いの苦手な人もいます。
uber eatsバイトは、高圧的な上司や嫌味を言ってくる同僚、悪口ばかり言ってる人、そのような付き合いはありません。
あるのはお客さんとのやり取りくらいです。やり取りと言っても商品を渡して代金を受け取るくらいなので、対人面は楽な方だと思います。
運動不足解消の効果あり
日頃の運動不足が気になる、ダイエットしたいと思って運動を始めたもののなかなか自分で運動をやっても続かなかったり、面倒になってきたりしがちです。
Uber Eats (ウーバーイーツ)バイトならお金を稼ぐことができるので、運動をするついでにお金をもらえてしまうのです。
運動すればお金をもらえる、ダイエットすればお金をもらえると思えばやる気も湧いてくることでしょう。
ゲームみたいに楽しめる
Uber Eatsバイトにはインセンティブがあります。
クエスト、ピーク料金、ブーストなどアプリから指令があって、達成すれば報酬がアップというのは、通常のバイトにはない盛り上がる要素です。
まるで「ゲームをしている感覚」でお金を稼ぐことができます。
気軽に簡単に登録できる
Uber Eatsバイトの登録は簡単にでき、18歳以上なら登録資格があります。
面接に行く必要もないし、面倒な履歴書も書かなくてOKです。
面接に行くために髪を切りに行ったり、写真撮ったりということはしなくてもいいのです。
必要な書類とスマホがあれば、定年退職していても登録できます。
Uber Eatsバイトのデメリット
Uber Eatsバイトのメリットをお話してきましたがメリットばかりでなく、デメリットもあります。
悪い点を知るのはバイトを始める前の参考になったりもします。
Uber Eatsバイトを始める前に不安なことや気になることがあるという方は、是非チェックをしてみてください。
夏と冬はキツイ
夏の猛暑の中、外にずっといなければならないので長時間は辛いです。
体調を崩してしまう可能性もあるでしょう。
夏と冬は長時間労働に適していません。
ただ過酷な状況ですが、その分配達パートナーの稼働率も減り、インセンティブ報酬がもらえるチャンスもあります。
事故が起きる可能性もある
外に出て乗り物を使って配達している以上、事故が起きるリスクはあります。
雨の日や交通量の多い日などよく注意しなければなりません。
事故でケガをしてしまったら状態によっては、治るまで仕事ができなくなってしまいます。
もし配達中に事故やケガなど起きてしまった場合、Uber Eats(ウーバーイーツ)には対人・対物賠償責任の保険や傷害補償制度がある為、医療費や入院費などの補償はしてくれます。
でも補償があるからといって無理な運転はしないように心がけてください。
配達依頼が少ない時間帯はあまり稼げない
Uber Eatsバイトは時給制ではないため、配達をしなければ1円も稼ぐことはできません。
世の中がご飯をよく食べる時間帯(ランチタイムとディナータイム)は注文が多くなりますが、それ以外の時間は配達依頼が少なくなりがちです。
待機する時間が長くなってしまうこともザラにあるので、一旦休憩するか、他の時間に当てるなどして工夫したほうがいいと思います。
Uber Eatsバイトの注意点
Uber Eatsバイトはいくつかの注意点があります。
何か起こったとき「知りませんでした」では済まないこともあるので、始める前に必ず知っておいてください。
一定の金額以上稼ぐと確定申告しなければならない
Uber Eatsバイトは、個人事業主(自営業)として登録する為、主婦や学生であっても一定金額以上稼ぐと確定申告しなければなりません。
確定申告の対象となる金額は
- Uber Eatsが本業なら:年間で48万円を超えた方
- Uber Eatsが副業なら:年間で20万円を超えた方
- 他にバイトを掛け持ちしているなら:合わせて年間38万円を超えた方
となります。
確定申告しないとどうなるのかというと
- 無申告加算税:理由もなく期限を過ぎて申告した場合、通常の税額の15%を支払わなければならない
- 延滞税:期限を過ぎても税金を支払わなかった場合課税される。支払いが遅れれば遅れるほど税金が増える
やっておかないと面倒なことになりかねないので、忘れずに行いましょう。
必要経費を知っておく
必要経費とは、配達で使ったものの金額と購入したものの金額をまとめて確定申告のときに経費として引くことができます。
簡単に言えば払う税金を少なくするためのお金です。
経費にできるものは、配達用の自転車・保温バッグ・配達で使ったガソリン代・配達用のヘルメット・配達に行くまでの交通費など証拠として関わるもの全ての領収書を必ず購入時にもらって保管しておきましょう。
事故や道路交通法に気をつける
Uber Eatsバイトは配達件数が多ければ多いほど稼ぐことができます。
そのために時間短縮しようとして、私有地を勝手に通ったり、自転車で高速道路を走るという事件があったりしました。
早く届けることができればなんでもしていいわけではありません。
また、雨の日は報酬アップするので稼ぎたいがために雨の日を狙うという方もいます。
しかし雨の日は滑りやすく、事故が起こりやすいということを忘れてはいけません。
決められた法律は守り、事故を起こさないよう安全運転を心がけましょう。
事件や事故は契約を切られる原因になり、大きな罰金を支払うことにも繋がります。
不正が見つかると契約解除される場合も
Uber Eatsバイトの配達報酬には距離料金があり、長い距離を走れば走るほど報酬加算されます。
距離料金を稼ぐため目的地まで1kmなのに遠回りして3kmくらい走ったのが見つかると、報酬減額あるいはバイト契約打ち切りになってしまう可能性があるので、目的地まで最短で行くようにしてください。
Uber Eatsバイトの始め方まとめ
Uber Eatsバイトの始め方についてお話しました。
登録がしやすく面接もないのでとても始めやすいです。
服装や髪型も時間も自由、週1回の給料日と魅力的なことが多くモチベーションが上がる要素もたくさんあります。
この記事をきっかけにuber eatsバイトを始める方がおられればとてもうれしく思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。