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Uber Eats 女性配達パートナーがダイエットにおすすめな3つの理由!

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「今年こそは絶対に痩せたい!!」

「いろいろなダイエット方法を試したけど続かなかった。」

「健康的に痩せられる方法が知りたい。」

ダイエットをしたいけど思うようにうまくいかなかった、という女性の方がダイエット経験者の内、8割と言われています。

正直毎日ダイエットを続けるのって大変ですし、仕事をしながらだとジョギングやったり、ジム行ったり、時間がなかなか取れないこともあったりします。

そんな方におすすめなのが、仕事をしてお金を貰いながらダイエットもできるUber Eatsの配達パートナーです。

なぜUber Eatsの女性配達パートナーがダイエットにおすすめなのか、その理由はこちらの記事を読めば知ることができます。

また、Uber Eatsのメリット・デメリット、ダイエット以外に得られる効果もまとめていますので、是非最後まで読んでみてください。

Uber Eats女性配達パートナーってどのくらいいるの?

Uber Eatsの配達パートナーは、男性8割、女性2割ほどとなっています。

Uber Eatsが日本で始まった当時は1割にも満たなかったのですが、コロナウイルスの影響で飲食・サービス業の仕事が減ったこともあり、女性配達パートナーが増えています。

Uber Eatsの配達パートナーのダイエット効果は?

結論から言うと、Uber Eatsの配達パートナーのダイエット効果はあると言えます。

METs(メッツ)を使って計算すれば、カロリー消費量の目安がわかるのです。

METs(メッツ)とは運動強度のことで、体を動かしていないときを1METsとして歩く、走るなどの運動の強度を上げていく度にMETsの数字は増えていきます。

Uber Eatsの配達パートナーが自転車を使った場合、どの程度カロリーを消費するのか実際に計算してみます。

自転車ってどのくらいカロリーを消費するの?

自転車のカロリー消費量がどのくらいか計算する前に使用する自転車によってMETsの数値が変わってくるので、まずは自転車の種類別のMETsをまとめてみました。

・電動自転車 3.0 METs・ママチャリ 5.8 METs

・クロスバイク 6.8 METs

・ロードバイク 12.0 METs

スピードの速い自転車ほどMETs数値が大きくなり、カロリー消費量は、METsに自分の体重と運動した時間をかけることで計算できます。

カロリー消費量=体重(kg)× METs × 時間 × 1.05

これが計算式となっております。

この計算式に数字を入れてみます。

体重50kg、電動自転車で4時間運動した場合、50kg×3.0METs×4時間×1.05=630kcal、体重50kg、クロスバイクで4時間運動した場合、50kg×6.8METs×4時間×1.05=1428kcalです。

活動量が少なめの成人女性が1日に必要な摂取カロリーは、1400~2000kcalと言われているので、クロスバイクでちょっと頑張れば1日分のカロリーを消費することができます。

他のダイエット方法と比べると?

個人的にダイエットするということになると、ウォーキングやジョギングをやってみる方が多いと思います。

ジョギングを行った場合は7METsほどで、体重50kgなら1時間で367.5kcal、ウォーキングなら3.5METsなので、体重50kgなら1時間で183.75kcalとなります。

とは言っても長時間走るのは辛いですし、時間もなかなかとれないという方も多いでしょう。

仕事と両立となると、30分~1時間程度できればといった感じです。

Uber Eatsの配達パートナーなら、配達をした時間の分がダイエット時間にできるので、なかなかできない量のカロリーを消費できるのです。

しかも自転車は歩くことや走ることよりも疲れにくく、長時間の運動を続けられるため、他のダイエット方法よりも優秀なのです。

Uber Eats女性配達パートナーがダイエットにおすすめな理由

ここからは、Uber Eatsの女性配達パートナーがダイエットにおすすめな理由をお伝えします。

女性だけではなく男性にも共通している内容となっています。

ジムなどに通わなくてもいいので継続しやすい

ジムなどに通うとなると家や会社の近くにあれば通いやすいのですが、そう都合のいい環境ではない場合は、継続するのに根気が必要です。

地域によってはジムがないという方もいると思います。

Uber Eatsの配達パートナーなら思い立ったらスマホを使うだけで始められるため、ジムに行く準備も必要ありません。

お金を稼ぐために働きに行くということも含まれるので継続しやすいです。

時間をかけて有酸素運動ができる

有酸素運動は20分以上時間をかけてすることで、脂肪を燃焼させることができます。

1時間でも働ければ、あっと言う間に20分以上自転車を漕いでいるでしょう。

3~4時間ほど週4くらいで1ヶ月も続ければ自然と体も引き締まり、体型の変化に気づくと思います。

長時間乗っても体の負担が割と少ない

自転車はジョギング、ウォーキングといったものと比較すると体の負担が少ないです。

長時間乗っても疲れにくく、運動を普段あまりしない方でも継続しやすいので、ダイエットを始めるのに最適でしょう。

いきなりジョギングを1時間するのはしんどいですし、自転車ダイエットは長時間行えることを考えると効率がとてもいいですね。

自転車に乗ることでダイエット以外に得られる効果

自転車に乗ることでダイエット以外にも得られる効果があり、このダイエット以外に得られる効果がダイエット継続にも繋がっています。

どのような効果が得られるのか解説していきます。

免疫力アップの効果

運動することで免疫力をアップさせることができます。

コロナウイルスの影響で在宅勤務、外出自粛をしている方もいるかと思いますが、外に出ることが少なくなれば運動不足になるケースも多くなります。

免疫力が下がると病気をしやすくなってしまうので、長期的にみると運動不足は体にとっていいことではありません。

Uber Eatsの配達をすることで外に出る機会が増え、自転車を使えば運動不足を解消することが可能になります。

睡眠の質がアップする

よく寝たにも関わらず疲れが取れないなんてことありませんか?

睡眠の質があまり良くないと疲れが取れなかったり、寝起きが悪かったりすることが多くなります。

睡眠の質をアップさせるには適度な運動を行うことが必要です。

適度な運動を行うことで、副交感神経が刺激されて睡眠の質がアップしやすくなります。

副交感神経とは体の活動性を下げてリラックスさせることで、簡単にいうと一日の疲れを回復させるという意味です。

ドーパミンが分泌される

ドーパミンは外で嬉しい、楽しい出来事などに刺激を受けて、脳内で神経伝達物質が分泌されます。モチベーションや幸福感アップの効果があり、「自転車に乗っているときに気分が良くなる」なんていうことも、ドーパミンが分泌されている影響だからなのです。

セロトニンが分泌される

セロトニンの分泌も自転車に乗って配達をすることによって得られます。

セロトニンとは、ドーパミンのような神経伝達物質で、どのような効果が得られるのかというと、

・精神を安定させる

・脳の働きが良くなる

・ストレスを抑える

などといったストレスに関することや、心の状態を安定させるなどの効果があります。

セロトニンは日光を浴びて、一定のリズムを刻む運動を繰り返し行うことで、分泌を促すことができます。

Uber Eats女性配達パートナーの安全性やリスクについて

Uber Eatsの女性配達パートナーの安全性やリスクについて解説します。

何事にもトラブルはあるので、常に想定しておき行動したいところです。

配達をやってみたいと思ったら、その前に知っておきましょう。

ケガをしないよう注意する

Uber Eatsの仕事は外で配達することなので、ダイエットのために自転車を使うなら、ケガには充分注意しなければなりません。

配達時間が遅くなり焦る、報酬を多く貰いたいので配達ペースを上げすぎて、無理をし過ぎるなど、安全性を見失うようなこともありがちです。

あまり無理な運転をし過ぎると、足腰を痛めることにもなりかねませんし、焦って配達して周りが見えず事故に繋がったりも考えられます。

無理のない運転を心がけましょう。

夜遅い時間の配達

夜遅い時間(特に20時以降)の配達をする場合、女性には不安の多い時間帯です。

レストランへ料理を受け取りに行くときは、大体明るいところにあるため、問題ないのですが、配達先は毎回そうとは限りません。

人通りの少ない暗い道や男性向けの怪しい雰囲気のお店など、地域によっては行くこともあるでしょう。

念の為、防犯ブザーなどの護身用グッズを持っておくといいですね。

労災や雇用保険がない

Uber Eatsの登録は個人事業主扱いとなり、労災や雇用保険の対象ではありません。

配達中に事故にあってしまうと、Uber Eatは人や物に対する補償はありますが、本人の補償がないのです。

なので、個人的に自転車保険などに入っておくといいでしょう。

Uber Eats女性配達パートナーのメリット

Uber Eats女性配達パートナーはダイエットできるだけでなく、女性にとってとても魅力的なメリットがあります。

ここからはその魅力的なメリットについてお話ししていきます。

お金をもらいながらダイエットができる

自転車を使って配達することによって、良い運動になりカロリー消費できます。

摂取カロリーが過剰に増えることがなければ、自然と体も引き締まり体重も減っていくでしょう。

しかも配達件数をこなす度にお金をもらえます。

ジムに行くときはお金が必要になりますが、Uber Eatsは仕事なので、「ダイエットが目的だけどお金までもらえてしまった」という一石二鳥の体験ができるのです。

服装・髪型が自由にできる

Uber Eatsでは服装・髪型に関して決まりはなく自由です。

とは言っても配達の仕事なので、動きやすさを考えた服装がいいですね。

髪の色は自由なので、いろんなヘアスタイルを楽しみたい方にとって、メリットが大きい仕事です。

時間の融通が利くので子育てしながら働く事が出来ます。

Uber Eatsでは9時〜24時の間で、自分で働く時間を決めて、帰宅する時間も自由に決められます。

副業のしやすさもありますが、子育て中で都合のいい時間が取れない主婦の方など、子どもの迎えの時間に合わせたり、隙間時間に働いてみたり、時間の融通が利く点は魅力的です。

面倒な上司などがいないので対人関係は楽

職場の人間関係に悩むという方もいることかと思いますが、Uber Eatsでは面倒な上司や同僚などと接することはありません。

他の配達パートナーがいることもあるのですが、基本的に関わることはほぼありません。

なので急用ができて休んでも何か言ってくる人がいませんし、悪口や噂話が好きな、面倒な同僚など会う心配がなく働くことができます。

関わりがあるのはお店の店員さんと注文者くらいです。

置き配の注文の場合は、注文者にすら会うことがなかったりもします。

面接なしで働くことができる

Uber Eatsは働く前に会社へ電話したり、履歴書を書いて面接に行ったりなど、通常の求人の申し込みとは違って、スマホで登録すればいいだけなので非常に楽です。

通常のアルバイトなら場合によっては髪を切りに行ったり、面接用に写真を撮ったりしていますが、それも必要がないのです。

面接が苦手という方にもメリットが大きいと思います。

地域のお店に詳しくなれる

配達パートナーになって仕事をしていくと様々なお店からの注文が入り、時にはまだ入ったことのないお店に行くきっかけにもなります。

もしかしたらその地域であまり知られていないけど、隠れた名店を見つけることになるかもしれません。

誰かとお食事に行くためのお店をリサーチしておくという使い方もいいですね。

給料の支払日が早い

Uber Eatsの配達パートナーは毎週水曜日に報酬を受け取ることができます。

(登録の金融機関によって前後する)

月曜から日曜まで働いた分が水曜に振り込まれるといった感じです。

週1回給料を受け取れるので、急にお金が必要になったりしたときはとても助かります。

Uber Eats女性配達パートナーのデメリット

Uber Eats女性配達パートナーのデメリットを解説します。

いろいろメリットがある反面、デメリットもあります。

デメリットもある程度工夫すれば対処は可能なので、対処方法も合わせてご確認ください。

外の仕事なので日焼けしやすい

Uber Eatsは配達をする仕事なので、

必然的に外へ出る時間が多くなります。

夏場は特に女性の天敵とも言える紫外線との戦いで、日焼け止めはかかせません。

日中は配達を控えるなどの工夫も必要です。

体力が必要

自転車で配達するとき、それなりに体力を使います。

長時間働くならママチャリだと正直男性でもしんどいです。

坂道や向かい風なんかあっても配達しなければなりません。

最低でもクロスバイクで配達したいところですね。

体力に自信のない女性なら電動自転車を使うことで負担を軽くでき、自転車を購入する余裕がなければレンタルもできます。

夜遅くの配達には危険が伴う

夜の配達は昼間に比べて男性の注文者が増える傾向にあり、酔っ払った方や下着姿で出てくる男性もいたりします。

夜の道は暗いですし視界も悪くなります。

男性向けのお店からの注文も地域によってはありますから、夜遅い配達を控える女性も多いようです。

お尻が痛くなることがある

自転車によく乗る機会が増えてくると、お尻が痛くなる場合があります。

サドルカバーを付けるという手もありますが、長時間配達する場合はお尻全体を圧迫して、血流が悪くなる原因を作ってしまうので、サドルの位置を調整したり、自転車に乗る姿勢を見直したりなどの工夫が必要です。

複数のデリバリーサービスの配達をやってみる

UberEatsは、1日中注文が入っているわけではありません。

時間帯によっては配達依頼を待つこともあったりします。

待ち時間がもったいないので、仕事に慣れてきたら他のデリバリーサービスをやってみるという方もいるようです。

どのようなものがあるのか解説していきます。

menu

menuは2018年10月に登場しました。

全国の都道府県でデリバリー・テイクアウト対応。

UberEatsとほぼ似たサービスで加盟店は6万店以上まで拡大しています。

 

Wolt

 

北欧フィンランド発祥、世界では23ヶ国以上展開しているデリバリーサービス。

2020年3月に広島に登場し、エリア拡大中。

 

まとめ

 

ここまでUber Eatsの女性配達パートナーがダイエットにおすすめな理由を

解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

仕事でお金を稼ぐついでにダイエットまでできるのなら、

他のダイエット方法と比べても続けやすいかと思います。

 

健康的に痩せながら、お金を貰って、稼いだお金で自分へのご褒美を与える、

こういったことができるのはUber Eatsならではですね。

 

この記事を見たことで、Uber Eatsでダイエット始めるきっかけになれば

とてもうれしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。