こんにちは!「楽しく安く生きる」編集部ライターのタイカズです。
今回は、東京都内で稼げるエリアをUber Eats(ウーバーイーツ)の現役配達員である私がピックアップしていきたいと思います。
東京の配達員は上級者の場合、1日3万円以上稼ぐことも出来ておりますので、バイト感覚ではなく本業としても働くことが出来るのが魅力となっております。
実際に一日2万円以上を稼いだ事がある私が東京エリアの稼げるおすすめエリアや稼げる曜日や時間帯・配達のコツをシェアしていきます。
それではご紹介していきます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)稼げる東京エリアを現役配達員がピックアップ!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げる東京エリアをご紹介する前にまだ配達員パートナー登録をしていない方はこちらから登録してください。
ウーバーイーツの配達員としてお金を稼ぐには、配達リクエストが多く来るエリアで待機をしておく必要があります。
なので、配達リクエストが多く来る場所は必然的に稼ぎやすいエリアとなる訳です。
配達リクエストを多く受け取るには、料理店が多いエリアを見つける事が重要です。
「六本木」「恵比寿」「麻布十番」「赤坂」「原宿」「新宿」「渋谷」などです。
Uber Eats東京エリアで初心者でも稼げるエリアをシェア
Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリアで初心者でも稼げるエリアはこちらとなっております。
「恵比寿」「新宿」「赤坂」「六本木」「新宿」「渋谷」「港区」「麻布十番」です。
これから東京でウーバーイーツの配達員をやっていきたいと考えている方はこちらのエリアで配達をやっていく事をおすすめします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は完全報酬方のお仕事となっております。
こちらに上げたエリア外の場所で配達をしても、配達リクエスト数や配達をする際の効率面が圧倒的に違ってきてしまうので、1日あたりの稼げる金額が減ってしまいます。
特にここで上がっているエリアの中でも稼ぎやすい所は「港区」となっております。
富裕層が多いエリアとなっておりますので、普段ではあまり多くもらう事が出来ないチップが他のエリアよりもチップをもらえる割合が多いです。
ただ、港区にもデメリットはありまして、そのデメリットとは坂道が多い事です。
坂道が多い事を含めてもやはり稼ぎやすいエリアなのは間違いありません。
渋谷区もかなり稼ぎやすいエリアとなっております。店舗が多い地域なので、ランチタイムの時間帯はかなり稼ぎ時です。
夜に稼ぎやすいエリアは「新宿区」です。夜の人が多い地域なので、夜でも配達依頼が止まる事がありません。
ウーバーイーツ配達員を東京でやるなら、こちらの三つのエリアが特におすすめです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の全国エリアをまとめた記事もありますので、地方に住んでいる方は参考にしてみてください。
効率よく稼ぐエリアの特徴
上記に挙げたエリアの他にも稼げるエリアはございます。
こちらの条件を満たしているエリアは日給が2万円を超えることもざらにありますので、チェックしてみてください。
ブーストボーナスが出ているエリア
ブーストボーナスを上手く活用している人はかなりお金を稼いでいると思います。
それぐらいブーストはUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員にとって重要になってくるボーナスです。
ブーストは配達料に加算される倍率で、時間帯や曜日によって地域ごとに異なる倍率が毎回設定されております。大体、配達リクエストが多いディナータイムやランチタイムにつくインセンティブです。
東京は基本的に地方よりも配達料が高く設定されておりますので、ブーストがかかるお金は低くなってしまいますが、ブーストがあるのとないのでは一回の配達あたりの効率がかなり違ってきます。
私の知り合いの配達員はわざとブーストがかかるエリアではなく、ライバルの少ないエリアで配達をしている方もいらっしゃいますが、配達初心者の方はブーストが多くかかっているエリアで配達をする方がいいと思います。
色々な方法を自分で試しながら配達をしてみてくださいね。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員のお金について詳しく書いた記事もありますので、良かったら参考にしてみてくださいね。
マクドナルドが多いエリア
Uber Eats(ウーバーイーツ)で最も多い配達依頼がマクドナルドと言われております。
私自身も配達をする時にマクドナルドの割合が多いです。特にランチタイムの場合は、7割がマクドナルドです。
マクドナルドが多い理由としましては、ウーバーイーツを利用して配達をしてもらう時に料理代の35パーセントを払わないといけないのですが、マクドナルドは通常料金とあまり変わらない値段でウーバーイーツの配達を利用する事が出来ます。
店舗でビックマックを頼む場合は390円で、ウーバーイーツを利用する場合だと420円かかります。
このように配達手数料が他のお店よりも安いので、マクドナルドの利用者が多いのです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員をやっている方は分かると思いますが、休日の日にマクドナルドの近くで待機しているとマクドナルドの往復を何度もするというのは結構な頻度であります。
マクドナルドの配達が終わったなぁと思ってもすぐにマクドナルドの配達依頼が来ることもしょっちゅうあります。
ただ、マクドナルドにも欠点が一つだけあります。それはマクドナルドの利用者が多いので、料理を待つ時間が発生してしまう場合があることです。
「ならどうしたらいいの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、私の場合だと平日のランチタイムはマクドナルドの近くで待機しておりますが、休日のランチタイムはマクドナルドの配達をわざと避けております。
自分の土地勘があるエリアも稼げる!
Uber Eats(ウーバーイーツ)で効率よく稼ぐには、一回あたりの配達時間を短縮する事が鉄則となってきます。
なるべく配達する場所まで最短距離で向かいたいので、裏道や最短ルートを知っているエリアはかなり稼ぎやすい場所です。
ただ、稼ぎやすい東京エリアは配達依頼が多い場所なので、土地勘がない場所でも配達をするケースが増えてくると思います。
その場合は、なるべく小さい道路を通るのではなく、大きい道路を配達ルートにする事がおすすめです。
道に迷う確率も下がりますし、自転車のスピードを上げることも出来ます。
土地勘がないエリアで一番注意しておきたいのが、最短ルートで行きたいが為に住宅街を通ってショートカットをすることです。
迷子になってしまう場合もありますし、行き止まりで時間をロスしてしまう可能性もありますので、そのような場合は大きい道路を通って確実に時間を短縮していきましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の加盟店が多いエリアを選んでいこう
配達依頼が来ないエリアで待機していてもあまり意味がないので、Uber Eats(ウーバーイーツ)の加盟店が多いエリアを選んでいきましょう。
加盟店が多ければ多いほど、ウーバーイーツを使っている人も多いので、配達依頼がどんどん送られてきます。
ただ、加盟店が多いエリアは「ウーバーイーツ配達員もお客さんと一緒で多いのでは?」と思う方もいらっしゃるのですが、そこまで依頼の取り合いになるということはあまりなく、普通に配達依頼が来ますので、安心してください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は稼げるの?エリアとか関係ある?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は本当に稼げるのでしょうか?
私自身もウーバーイーツの配達員をやって随分長いですが、現在も本業が暇な時に副業として配達をしております。
私自身の経験で答えていきますが、配達を一回あたりの平均収入は500円〜550円ぐらいです。配達時間は1件あたり10分〜15分ぐらいなので、ランチタイムの時などは時給が2000円超えることも多くあります。
もちろん稼げない日は8時間働いても6000円ぐらいだった時もあります。最大の1日あたりの収入は2万円を超えました!
特にこの記事の本題である東京エリアでは、時給2000円を超えるのはザラにありますし、本業としても十分稼ぐことが出来るエリアが多いです。
自由に自分のペースで配達をすることが出来るので、副業を探している方やバイトを探している大学生の方はぜひ、ウーバーイーツ配達員をやってみてくださいね。
曜日や時間帯・天候で稼げる金額が変わってくる
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達は曜日が重要
Uber Eats(ウーバーイーツ)の公式ページのデータによると、土日の方が平日よりも平均80パーセント配達リクエストが増えるそうです。
実際に私が土日にウーバーイーツの配達をやっている時の平均時給は1700円を超えておりました。
月曜日から木曜日は平均時給が1200円ぐらいです。
上記に挙げた東京の稼げるエリアでは、私の時給が2000円近くまで上がっていますので、どれくらい稼げるエリアが重要かが分かりますよね。
ウーバーイーツの配達は時間帯も重要
Uber Eats(ウーバーイーツ)には、配達リクエストが多く入る時間帯があります。
ウーバーイーツの公式ガイドブックにも書かれているのですが、ディナータイムとランチタイムの時間帯は配達員の稼ぎ時となります。
ランチタイムの時間帯は11:30〜14:00ぐらいです。オフィス街のエリアで待機しているとこちらの時間帯は配達依頼が殺到してきます。
大体11時ぐらいから配達依頼が止まらなくなりますので、稼ぎたい方は11時にオフィス街エリアに待機しておくようにしておきましょう。
ディナータイムの時間帯は19:00〜21:00ぐらいです。19時ぐらいから会社員の方が自宅に帰宅しますので、デリバリーサービスを注文する方が増えてきます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用している方の殆どが一人暮らしの若者が多いので、ディナータイムの時はマンションやアパートが多いエリアで配達をすれば時給2000円を超えてくると思います。
雨の日は配達員の方が稼ぎやすい事で有名です。それに雨の日はライバルとなる配達員が極端に少なくなりますので、配達依頼も普段よりもきます。
こちらが一番重要なのですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)は雨の日限定で「クエスト」と言われているインセンティブが付与されます。
クエストは8回配達をすれば1200円、4回配達をすれば400円追加報酬が配達料と別にもらう事が出来ます。
しかし、雨の日の配達は晴れている日よりも事故のリスクが高まってしまうデメリットもございます。
道路も濡れているので、こけてしまう場合もありますし、雨で視界が悪くなってしまい衝突事故を起こしてしまう場合もあります。
実際に雨の日に事故を起こしてしまい、料理がぐちゃぐちゃになってしまって、料理のキャンセルをするしかなくなった方も知り合いの配達員にいますので、注意して運転をしてくださいね。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は一般のバイトよりも稼げるの?
2021年3月時点の東京都アルバイトの平均時給は1177円です。
ウーバーイーツの東京都の平均時給は1700円近く稼ぐことができますので、一般のアルバイトよりも稼げることが分かります。
パチンコ屋さんのアルバイトは高額のイメージがあると思いますが、東京都のパチンコ屋さんの平均時給は1315円なので、差額が400円近くあります。
また、専門的な資格が必要となってくるシステムエンジニアのアルバイトや看護師のアルバイトと同じくらいの平均時給を稼ぐことができますので、アルバイトとして優秀だと思います。
おすすめのデリバリーサービスランキングを徹底比較してみましたので、良かったら参考にしてみてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)東京で稼げるエリア/配達の流れやコツをご紹介!
こちらでは、まあウーバーイーツの配達をやった事がない方の為に配達をする前の準備から配達完了の時までの流れをご紹介していきます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員を実際にやってみたいけど、流れがわからないから不安だと思っている方や初めてだから配達をちゃんとできるか分からないという方はこちらを一回確認して予習しましょう。
稼げる東京エリアで待機
Uber Eats(ウーバーイーツ)のエリアに到着しましたら、自分のスマホからUber Driverを起動して、「出発」ボタンをクリックしてオンライン状態にしてください。
ここで一つ注意しておきたいのが、スマホをマナーモードにしてしまうと大事な配達依頼を見逃してしまう場合もございますので、マナーモードにはしない方がいいです。
上記の稼げる東京エリアなら、ディナータイム時だと10分以内には配達依頼がくると思います。
配達依頼を受け取ろう
配達依頼があなたの元に届くとアプリ画面にお店の場所が表示します。
お店までの移動時間が表示されておりますので、配達依頼を受けるかどうかの基準にしてみてください。
配達依頼が来たからといって必ず受けなければいけないルールはございませんので、拒否したい理由がありましたら、画面左上にある拒否するというボタンをクリックしてください。
配達リクエストが来たタイミングで「ピック先」「配達先までの移動推定時間」「配達予定報酬」「ドロップ先」を確認する事ができますので、こちらの機能も便利です。
店舗に商品を受け取りに行こう
配達依頼をもらいましたら、商品を店舗に受け取りにいきましょう。
Uber Driverアプリでも店舗の場所は表示されますが、詳しい道順が知りたい方はアプリ画面右下の矢印ボタンをクリックするとグーグルマップ表示されて、案内をしてくれます。
Uber Driverアプリの地図はお店に近づけば近づくほど地図の拡大表示をしてくれますので、例え運転中でも安全に閲覧する事ができます。
お店に向かっている最中に同じ店舗から配達依頼が来る場合もございます。
一つのお店から2件分の依頼をもらう事ができるので、クエストを進めたい場合はどんどん利用していきましょう。
しかし、ダブルピックアップは2件目の配達時間が遅れてしまう可能性が高いので、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員はあまり受けません。
商品購入者のところまで配達をしよう
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用しているほとんどの方がオフィスビルやマンションに住んでおります。
なので、配達をする際は配達アプリを開いて、部屋番号やフロアを確認してから配達をするようにしてください。
マンションの場所が分からなかったり、道に迷ってしまった場合はアプリからウーバーイーツを利用しているお客さんに電話をかけましょう。
もし、電話をかけても出られない場合はウーバーイーツのアプリにカウントダウンタイマーが表示されます。
10分以内にお客様から連絡が来ない場合は注文自体がキャンセルになってしまいます。
お客様の場所まで行ったら、商品を笑顔で渡しましょう。もし、到着時間が遅れてしまった場合は「すいませんでした」の一言をしっかりといいましょう。
お客様も店舗と一緒で配達員を評価する事ができてしまいますので、丁寧に商品を渡すように心がけましょう。
商品をお客様にしっかり渡せれたら、アプリを開いて「配達済み」というボタンをスライドをすれば配達終了です。
配達員もお客様やお店を評価することが出来ますので、万が一変な対応をされた場合は低評価を押してください。
こちらがUber Eats(ウーバーイーツ)で配達をする時の一連の流れとなります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の登録方法や必須アイテムをまとめた記事もございますので、良かったら参考にしてみてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)稼げる東京エリアで配達してみた稼働レポートを公開!
こちらでは稼げる東京エリアである港区で実際に1週間稼働してみた結果をご紹介していきます。
配達人数は250人で通算時給は2047円と2000円を超えることが出来ました。
金持ちの方や外国人の在住率も高いので、チップをもらえる数も他のエリアと比べると段違いに違いました。
1週間の総売上は70000円近く稼ぐことが出来たので、かなり満足です!
今ではデリバリーサービスは誰でも利用したことがあると思います。
まだ、Uber Eats(ウーバーイーツ)が有名じゃない時では、ここまでお金を稼ぐ事は出来ませんでした。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は、自由に副業をしたい方やこれから自由に働きたい方におすすめのお仕事です。
私の本業はインターネットを使ったお仕事なので、時間調整をする事が出来ます。
なので、ウーバーイーツとの相性がかなり良いんですよね。
本業を辞めたいと思っている方やこれからバイトを探そうと考えている方・副業を始めようとしている人はウーバーイーツの配達員を一度やってみてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)東京エリア/現役配達員が5つの稼げる配達テクニックをシェア
こちらでは、現役配達員である私が稼げる配達テクニックをご紹介していきます。
Uber Eatsをこれから稼いでいこうと考えている方の為に効率的に時給が上がる方法と大事なコツをシェアしていきます。
インセンティブ機能を活用しよう
インセンティブとはウーバーイーツが指定している時間内に一定以上の配達をすることができれば報酬が加算されるシステムです。
大体土日にインセンティブ機能は出てきます。ランチタイムやディナータイム時に発生することが多いです。
4回の配達で600円・8回の配達で1000円・12回の配達で2000円上がるなど段階的に報酬が変動します。
ピーク料金を制覇する
ピーク料金があるエリア内で配達リクエストをもらうと、マップ上に表示されているお金が配達料にプラスされます。
ピーク料金が発生している時のほとんどがそのエリアに配達員が少ないということなので、ピーク料金が発生しているエリアに行くのも稼ぐコツとなっております。
待機場所を慎重に選ぶ
配達の待機時間が長ければ長いほど、時給が少なくなってしまいます。
なので、待機する場所が重要となってきます。配達依頼はお店から近い配達員に来ますので、人気のお店付近で待機しておくのが一番良いです。
ウーバーイーツで人気なお店を調べる方法としましては、お客様専用アカウントから簡単に確認することが出来ますので、是非利用してみてください。
ただ、マクドナルドが1位の場所がほとんどですので、マクドナルドのあたりで待機をする5位以内のお店で待機するかはエリアによって様々です。
自分だけの待機場所を見つけるようにしましょう。
キャンペーンをしているお店の近くで待機する
Uber Eats(ウーバーイーツ)はどのデリバリーサービスよりもキャンペーンを多く開催しております。
吉野家やマクドナルドなど大手チェーン店が主流となって、配送料無料キャンペーンを多く開催しています。
ウーバーイーツのキャンペーンを制するものは時給を上げると言われておりますので、しっかりとキャンペーンを熟知するようにしましょう。
他のデリバリーサービスの配達を兼業でやる
Uber Eats(ウーバーイーツ)だけで稼ぐこともありだとは思いますが、他のデリバリーサービスの配達員を兼業でやった方が効率よく稼ぐことが出来ます。
ウーバーイーツと他のデリバリーサービス両方の配達員アカウントをオンラインにしておけば、先に配達依頼が来た方を受諾すればいいので、こちらの方が効率的です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)と一緒にどのデリバリーサービスを掛け持ちするのかは配達エリアによって変わってきます。
こちらの記事は東京の稼げるエリアをご紹介しているので、東京なら「出前館」と「menu」がおすすめになっております。
まとめ!Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げる東京エリアはここだ!
Uber Eats(ウーバーイーツ)東京の稼げるエリアや稼ぐテクニックをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
ウーバーイーツ配達員の一回あたりの平均収入は600円ぐらいですが、上記に挙げた稼げる東京エリアなら時給が2000円を超えてきます。
普通のアルバイトよりも、東京のウーバーイーツ配達員は稼ぐことが出来ますので、これからアルバイトを探している方は是非、一度ウーバーイーツで働いてみてください。
副業でウーバーイーツの配達員をやっている方がほとんどなのですが、東京都内なら本業で働いても十分稼ぐ事が出来ます。
これから東京でウーバーイーツをやっていこうと考えている方は、上記に挙げたエリアで配達をしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。